インプラント専業28年・アイデンタルクリニック|抜歯前にお読みいただきたい話

抜歯後の骨は、
待ってくれない。

― 知らないまま決めると、将来の選択肢まで
狭まることがあります。

抜歯を告げられた方へ。歯を抜いたあと、その場所の骨には、時間とともに変化が起こります。その変化を知ったうえで決断していただくために、この5分間をお使いください。

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※ 抜歯日までにご相談ください。通話・相談とも無料です。

28
インプラント専業
3.8 万本以上
累計実績
1,000 件以上
難症例対応
10 %
医師採用率

このページは、こんな方に読んでいただきたい内容です

抜歯後の骨がどう変化していくのか、治療の選択肢はどう違うのか――医療の「知識」は、ご自身の将来の選択肢を広げる力になります。下記に一つでも当てはまる方は、最後までお読みいただくことをお勧めします。

※このページは、ソケットプリザベーション(抜歯窩保存術)を中心とした啓発情報を含みます。治療をご希望でない方でも、抜歯前の知識としてお役立ていただけます。

抜歯前に知っておきたい
4つのこと

どれも、抜歯を決断される前に一度ご確認いただきたい内容です。

  1. 01

    抜歯後の骨は、少しずつ吸収されていきます

    歯を支えていた歯槽骨(しそうこつ)は、歯を失うと体に「不要」と判断され、少しずつ吸収されていきます。これは、歯根膜を通じた血流が途絶えることで、骨への酸素・栄養供給が停止するためです。

    海外の研究では、抜歯後の骨幅は約3mm減少することが報告されています。「たった3mm」と感じられるかもしれません。ですがそれは、もともとあった骨幅の約半分に相当します。将来の歯科治療や日常生活を左右しうる、決定的な量です。

    出典: Couso-Queiruga E, et al. J Clin Periodontol. 2021 / Szkopek D, et al. Int J Mol Sci. 2024 / ※個人差があります。

  2. 02

    将来インプラントを選択する場合、骨造成が必要になることがあります

    抜歯後に骨量が減ると、将来インプラント治療を選ぶ際、土台となる骨を作り直す「骨造成」という追加治療が必要になる場合があります。骨造成を行うと、治療期間が数ヶ月〜1年単位で長くなり、費用負担も大きく変わる可能性があります。

    抜歯の時点で、骨を守る選択肢を検討しておくかどうかで、将来の治療の難易度が大きく変わることがあります。

  3. 03

    抜歯は「ゴール」ではなく、次の治療の「起点」です

    歯を抜くという判断は、そこで完結するものではありません。抜歯後の治療(インプラント・ブリッジ・入れ歯)をどのように進めるかを見据えたうえで、抜歯の方法やタイミング、骨の扱い方を決めることが大切です。

    抜歯前に将来の治療計画を一度整理しておくだけで、患者さまご自身が納得して治療を進められるようになります。

  4. 04

    ソケットプリザベーションは、一般的な歯科医院では行われていないことがほとんどです

    「ソケットプリザベーション(抜歯窩保存術)」とは、抜歯と同時に骨補填材を用いて歯槽骨の吸収を抑える処置です。抜歯後の治療選択肢を広く保持するための、予防的な一手と位置づけられています。

    一方、この処置は、一般的な歯科医院では行われていないことがほとんどです。抜歯前にこの選択肢があることをご存じの方は、多くはいらっしゃいません。

    ※ 本セクションは既存ページ /socket-preservation/ と同じ事実記述に基づきます。

抜歯後の骨は、時間とともに変化していきます

下記は、ソケットプリザベーションを行わなかった場合の、一般的な骨吸収の推移です。

画像: 抜歯後の骨量変化インフォグラフィック
(3ヶ月 / 6ヶ月 / 1年 / 5年 の4段階比較CGイラスト)
調達: D. 内製CG(CSS/SVG or Figma)
推奨アスペクト比: 16:9

※ 上記は一般的な骨吸収の推移を示したもので、個人差があります。実際の変化はご本人の骨質・年齢・全身状態・喫煙の有無等によって異なります。

抜歯後の治療選択肢と、
ソケットプリザベーションの関係

ソケットプリザベーション(以下「ソケプリ」)の有無で、各治療選択肢の長期的な安定性は変わる可能性があります。

治療選択肢 ソケプリなし ソケプリあり
入れ歯 骨吸収が進行し、
長期的な適合性が低下する可能性
骨量が保たれ、
長期的な適合性が向上しやすい
ブリッジ 抜歯部位の骨吸収で
歯肉との隙間が形成される可能性
骨量維持で
審美・清掃性が保たれやすい
インプラント 骨造成の追加治療が
必要になる可能性が高い
骨造成なしで
埋入できる可能性が広がる

※ 表中の「可能性」「広がる」等の表現は、すべての方に同じ結果が生じることを意味するものではありません。効果には個人差があります。実際の治療方針は、患者さまの骨質・全身状態・ご希望により異なります。

なぜ、ソケットプリザベーションは
一般的な歯科医院では行われていないのか

その答えは、歯科医療における「分業」の構造にあります。

層 1
頻度が少ない

一般的な歯科医院で、インプラント治療が実施される機会は限られています。抜歯の瞬間に行う骨保存となると、さらに実施される機会は少なくなります。

層 2
経験を積む機会が少ない

治療を行う頻度が少ないと、おのずと経験を重ねる機会も限られます。

層 3
専門性の違いが生まれる

医師個々の善し悪しではなく、歯科医療における専門分野の違いから生まれる、自然な傾向です。

アイデンタルクリニックは、一般歯科を併設せず、インプラント治療だけに向き合ってきました。その28年の積み重ねがあるからこそ、抜歯の瞬間に「骨を守る」という判断を、標準治療として提供できます。

抜歯の前に、この構造の違いを一度知っていただくだけで、あなたの将来の選択肢を広げる一助になります。

※ 本セクションは、他院の医療行為を批判する意図ではなく、歯科医療における専門領域の分業構造を事実として説明したものです。

私たちが歩んできた、28年の道のり

画像: 28年の実績を示すビジュアル(医師集合写真/クリニック外観)
調達: A. 既存IDC素材(要CEO確認)
推奨アスペクト比: 16:9

一般歯科を併設せず、インプラント治療だけに向き合ってきました。その歩みは、1996年から28年間。累計3.8万本のインプラントを埋入し、他院で「難しい」とされた症例も1,000件以上お引き受けしてきました。うち、オールオン4等の超難症例は450件以上です。

医師採用率は10%。インプラント治療への真摯な姿勢と、必要な技術水準を持つ医師だけが、私たちの仲間になります。その厳選された専門医と、歯科衛生士資格を持つコーディネーターが、あなたの治療に寄り添います。

※ 数字は医療の比較のためではなく、当院の専門性の蓄積をお知りいただくために掲載しています。

ソケットプリザベーションは、
骨の「地盤固め」です

家を建てるとき、地盤が弱ければまず地盤改良を行います。歯の治療も同じです。抜歯後の骨が弱っていく前に、骨を守る一手を打っておく――それがソケットプリザベーションの役割です。

具体的には、抜歯と同時に「抜歯窩(ばっしか)」と呼ばれる穴に骨補填材を充填し、歯肉で保護します。これにより、骨の吸収を抑え、治癒後の骨量・骨形態をできるだけ維持することを目指します。

画像: ソケプリ術式の段階的図解
(抜歯→抜歯窩→骨補填材充填→歯肉閉鎖 の4ステップCG)
調達: D. 内製CG(SVG or Figma)
推奨アスペクト比: 16:9

ソケプリで守れる「3つの未来」

費用・治療期間・リスクについて

自由診療(健康保険適用外)です。カウンセリングで詳細をご説明いたします。

標準的な費用

ソケットプリザベーション(1歯あたり) 88,000円(税込)
※ 当院の標準的な費用です。相場は5〜15万円程度。
精密検査(CT撮影含む) 別途ご案内(カウンセリング時にお見積り)

標準的な治療時間・期間

処置そのものは抜歯と同日に実施し、1歯あたりの処置時間はおよそ60分です。その後、骨の安定までに約6ヶ月を要し、将来のインプラント治療を行う場合は、抜歯から6〜10ヶ月後の埋入が推奨されます。

主なリスク・副作用(誠実開示)

※ 本治療は自由診療(健康保険適用外)です。医療費控除の対象となる場合があります。
※ 本ページ記載の内容は標準的な目安であり、実際の費用・治療期間・リスクは患者さまの状態により異なります。必ずカウンセリングで詳細をご説明いたします。

院長からあなたへ

画像: 山田理事長ポートレート
調達: A. 既存IDC素材(LP-A と共通)
推奨アスペクト比: 1:1 または 4:5

アイデンタルクリニック 理事長・院長
山田 博司

歯を抜くという決断は、その瞬間で完結するものではありません。抜いた後の骨がどう変化していくかを知ったうえで、治療の全体像を描くことが大切だと、私は28年の診療経験の中で繰り返し感じてきました。

ソケットプリザベーションは、抜歯の瞬間に将来の選択肢を残すための、予防的な一手です。一般歯科での実施機会が限られているのは、分業構造の必然であり、どなたかを責めるべき話ではありません。だからこそ、抜歯前に一度、専門の医院にも相談するという選択肢があることを、多くの方に知っていただきたいと考えています。

28年間、インプラント治療だけに向き合ってきました。一人でも多くの方が、納得のいく治療を選べるように。まずはお気軽に、お話を聞かせてください。

アクセス情報

新宿・神田・横浜の3院で、抜歯前のご相談を承っています。

画像: 新宿院 外観/内観
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アイデンタルクリニック 新宿医院

所在地
〒160-0022 東京都新宿区新宿4-2-16 パシフィックマークス新宿サウスゲート4階
診療時間
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休診日
木曜・祝祭日
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アイデンタルクリニック 神田医院

所在地
(既存accessコンポーネントから転記)
診療時間
9:30〜19:00
休診日
(要確認)
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アイデンタルクリニック 横浜医院

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休診日
(要確認)

よくあるご質問

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